総額約19億円の資金調達を行いました!今後の組織に向けて「学習」を強化していきます!
やあ!やっぷんだよ。 なんと今回は、ペイトナーが19億円もの資金調達を行ったんだって! その思いについて代表の阪井が熱く語ってくれたから、ぜひ見てあげてね! プレスリリース:「ペイトナー、総額約19億円の資金調達を実施、スモールビジネスに特化したキャッシュマネジメントプラットフォーム開発へ」 今回の資金調達について 今回の資金調達の背景を教えてください。...
View Article才流に支援いただいて、マーケティング組織が3ヶ月で1年分成熟した話
こんにちは、ペイトナーでマーケティングの責任者をしている邨山毅です。 先日インタビューいただいた記事が公開されましたが、才流さんにご支援いただいたことで社内に起こった変化についても弊社側の視点で記事にしてみました。 「マーケティングで事業を次のフェーズへ」自走できる組織が、コンサルを入れた理由。 きっかけ...
View Article大学生で起業!?波瀾万丈人生を歩む中でペイトナーを選びました!【入社エントリ】
やあ!やっぷんだよ。 『ペイトナーってどんな会社?』をお伝えしている入社エントリも今回で11人目! 今回は、ダンディーな雰囲気を持つこの方! プロフィール はじめまして!2022年8月に入社した、篠澤和男(しのざわかずお)です! ペイトナー入社までの経歴を教えて!...
View Article【失敗談】ペイトナーのYouTube広告を7回も停止させた話【社員ブログ】
こんにちは、ペイトナーでマーケティングをしている邨山毅です。 今回は、これまでの反省を繰り返さないように自戒も含めた記事です。 YouTube広告を多用している会社さんが、弊社の失敗事例から少しでもナレッジを得ていただけると幸いです。 弊社のマーケティングチームはVACを多用しています 多種あるYouTube広告メニューの中でも、弊社ではVACを多用してユーザー獲得を進めています。...
View Article大企業からスタートアップに転職してきて1年間で得たもの【1年エントリ】
こんにちは、ペイトナーの邨山毅です。2021年12月にペイトナー(当時はyup)に入社して早くも1年以上経ってしまったので、この一年で苦労したこと・得たことを書き連ねていきます。...
View Article「プロダクトマネジメントのすべて」の共著者、小城久美子さんにご支援いただいて得たものと失ったもの
はじめに こんにちは、ペイトナーの邨山毅です。 以前のsairuさんの記事に引き続き、その道の第一人者の方に支援いただいてドメイン知識が大幅アップデートされたお話をアウトプットしていきます。 関連記事才流に支援いただいて、マーケティング組織が3ヶ月で1年分成熟した話2023.05.08...
View Articleペイトナーに新卒で入社した社員がバナー広告になったらフリー素材の2倍の効果が出た話
はじめに こんにちは、ペイトナーの邨山毅です。 今回は、ペイトナーに新卒で入社した紙屋君がバナー広告になったら、フリー素材の2倍の効果が出て、かつ当事者意識が強くなった話です。 紙屋君って誰だっけ?と言う方は以下の記事をご覧ください。 関連記事【お客様は神様精神全開】新卒でベンチャーに飛び込んだボクが、Twitter上で接客に全力を尽くしてみた2023.02.17...
View Articleペイトナー ファクタリングが伸びすぎて困っています!事業開発マネージャー求む!
はじめに こんにちは、ペイトナーの邨山毅です。「ペイトナーファクタリング」の事業責任者をしております。 先日、早くもペイトナー ファクタリングの申込が10万件を突破しました!! プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES個人事業主・フリーランスの資金繰りをサポートする「ペイトナー...
View Articleペイッター 〜フリーランスに贈る、お金の教科書。〜 が月間10万PVを優に超える規模に成長しました!
はじめに こんにちは、ペイトナーの邨山毅です。 ペイトナー運営のメディア「ペイッター 〜フリーランスに贈る、お金の教科書。〜」の月間PVがはやくも10万を大きく超える規模に成長しました!! やっぷん ペイッターの運営を始めてから約1年での到達です! 関連記事フリーランスに贈る、お金の教科書。 ペイッターはフリーランスの方々が知っておくべきお金の情報を発信しています!...
View Article【マーケター必見】スクラムをマーケティングチームに取り入れたら30分でCVRが35%増加した話
こんにちは、ペイトナーでマーケティングを担当している邨山毅です。 ペイトナー社内でトレンドになりつつある「フロー効率」を追求した結果、「ビジネスサイドでもスクラム的にプロジェクト進めるのが効率いいかもね」となった話を今回記事にしてみました。 きっかけ:エンジニアチームの取り組み...
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